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バレーボール部

全日本選手権一次予選(3日目)結果報告

投稿日2021/10/26

 10月24日(日)に早稲田実業高校にて、全日本選手権(春高バレー)一次予選の3日目が行われた。予選を勝ち上がった16チームと3日目から参戦の8チーム、計24チームでトーナメント戦を行い、上位4校が代表決定戦へとコマを進めることができる。

試合結果 (ベスト16)
  ベスト16賭け 対 開成高校 25-14、25-12
  
ベスト8賭け  対 安田学園高校 11-25、22-25

 1試合目はベスト16を賭けて開成高校と対戦した。
 1セット目、スタートから勢いよく行きたいところではあったが、中々流れを掴むことができず4-5と若干のビハインド。しかし。その後は落ち着きを取り戻し徐々に流れを掴み、13-8となったところで相手は1回目のタイムアウトを取った。その後も気を抜かず得点を重ねセットを取ることができた。
 
2セット目はスタートから相手のミスも続き7-0と一気に引き離した。その後も終始安定した試合展開で勝つことができた。

 2試合目はベスト8を賭けて安田学園と対戦した。
 1セット目、タイトな試合展開が予測され、最初のスタートが大きなカギを握ることは分かっていたが、序盤から相手のサーブに翻弄されてしまい4連続失点。その後も立て直す間もなく相手のリズムで試合が進み、2-14とワンサイドの展開となってしまった。その後は相手のミスから流れを取り戻したい場面はあったが、最後まで歯車が噛み合うことなく一方的にやられてしまった。
 
2セット目、何とか奮起を期待しコートに送り出したが、1-5とスタートダッシュをかけることができなかった。その後も劣勢の展開は続いたが、少しずついいバレーも見られるようになってきた。8-12からスパイクやブロックポイントなどで13-13で追いつき15-14で逆転。その後はお互い一歩も譲らない緊迫した試合展開で20-18となったところで相手は1回目のタイムアウトを取り本校の流れを切ってきた。それを機に相手も息を吹き返し我慢の展開を強いられタイムアウトも立て続けに取ったが、6連続失点で20-24までひっくり返され敗戦した。

 この敗戦をもって3年生13名は引退することとなった。
 大柄な選手がいたわけでもなく、入部当初から何かに秀でたものを持っている選手がいたわけではなかったが、みんなひたむきに努力をし、最後は誰が試合に出ても遜色ないくらいまでにチーム力を底上げしてくれた。
 
昨年に引き続きコロナ禍の影響を受け、日々の練習制限や遠征、合宿なども満足にできず、限られた中での部活動ではあったが、関東大会の連続出場やベスト8以上を狙えるまでのチームを3年生が中心となって築き上げてくれた。誰一人チームには欠かせない存在として自分にできることを全うし、最後の引退の日を全員揃って迎えることができて本当に良かった。よく頑張った。お疲れ様。
 
これからも後輩たちへの良きアドバイザーとなってあらゆる場面で活躍してもらいたい。また、部活動で得た様々な経験を今後の人生に生かしてもらいたいと思います。

 最後に、無観客試合のため会場に駆けつけて応援することができなかった保護者の皆様、OBの方々。皆様の今までの支えが選手たちの大きな励みと力になりました。本当に有難うございました。
 今後も、日学バレー部を温かく見守って応援してください。

 

 

 

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