豊かな創造力と発信力養う、日本学園オリジナルプログラム『創発学』の一環として取り組んだプログラムについて、本校の国語科・伊藤悟史教諭が「ハフポスト日本版」に寄稿しました。
「EXIT兼近さんの言葉に背中押され・・・。男子高校生130人が『世界平和』について考えてみたら ~『昨日の自分より少しでも優しい自分になろう』。高校1年の男子が、スマホゲームやYouTubeの世界観を飛び出して語ったこと。」というタイトルの記事です。
6月に国連広報センターとネットメディア「ハフポスト日本版」が配信した「ハフポストLIVE 世界平和のために私は何ができる?」のアーカイブ動画を教室で視聴後、グループディスカッションをおこない、動画内の兼近大樹さんや藤原しおりさんのように、生徒がそれぞれが考えたアクションをフリップに書き、グループで練習し、クラスメイトの前で発表しました。
生徒たちの生き生きとした表情、そのねらいや取り組みの様子をぜひお読みください。