5月1日に中学1年生で実施した創発学プログラムの一環として実施した林業体験が西多摩新聞に掲載されました。
「奥多摩町氷川の「森と市庭」は1日、同社製材所と社有林で林業体験を実施。世田谷区の日本学園中学校約120名の生徒が参加した」「中高一貫男子校の同学園では入学後最初の学習プログラムとして、創造力と発信力を養うため林業体験を取り入れている」 と紹介されています。
創発学の取り組みはこちらにも紹介していますので、あわせてご覧ください。