1.佐藤卓己『流言のメディア史』岩波書店(361.45/Sa):現代史に登場したフェイクニュースの影響を再検証する。
2.今野真二『自分で考え、自分で書くためのゆかいな文章教室』河出書房新社(816/Ko):読み手を意識した情報の伝え方を解説しています。
3.左巻健男『中学生にもわかる化学史』筑摩書房(430.2/Sa):化学の歴史を豊富なエピソードで紹介。
4.斎藤整『タテから見る世界史』学研プラス(209/Sa):地域の区切りで通史を解説。ほか同時代で区切った「ヨコから見る世界史」も入りました。
5.小泉圭介『水泳選手のためのコンディショニングトレーニング基礎・上半身編』ベースボール・マガジン社(785.2/Ko/1):速く強い選手になるためのトレーニングを紹介。ほか「下半身・応用編」も入りました。