1.柳谷晃『武器になる「わり算」』KADOKAWA(411.1/Y):生活に深く関わる割り算の使い方を事例から解説しています。
2.安井年文監修『陸上競技スプリント最強のコツ50』メイツ出版(782.3/H):青山学院大学陸上競技部短距離ブロックの練習法を紹介。
3.ジョージナー・ウィルソン=パウエル『これってホントにエコなの?』東京書籍(519/P):なにが一番環境にやさしい選択なのかを解説しています。
4.千葉滋『14歳からのプログラミング』東京大学出版会(007.64/C):プログラミング言語の表現や書き方を学ぶ入門書。
5.小塩海平『花粉症と人類』岩波書店(493.14/Ko):最初の花粉症患者は誰?人類と花粉の長い歴史について。
6.美馬のゆり『AIの時代を生きる』岩波書店(007/Mi):AIの歴史や仕組みの解説と活用するための手がかりについて。
7.四本裕子監修『脳のなかのびっくり事典』ポプラ社(491/N):論文として発表された脳のひみつを分かりやすく解説しています。
8.辻孟彦『エース育成の新常識』ベースボール・マガジン社(783.7/Ts):著者は元中日ドラゴンズ投手で現在日体大投手コーチ。
9.河野鉄平『まねる写真術』翔泳社(743/Ko):写真上達のための「まねポイント」を解説しています。
10.藤川大祐監修『いじめをノックアウト(全3巻)』NHK出版(371/I/1-3):いじめが起きたときに解決できるクラスづくりをめざす。
11.川添愛『言語学バーリ・トゥード』東京大学出版会(804/Ka):著者はプロレス好きの言語学研究者。
12.山本勉『完本仏像のひみつ』朝日出版社(718/Y):仏像の基本的知識や鑑賞のポイントを紹介しています。
13.肘井学『話すための英文法ハック』KADOKAWA(835/H):「できた」にcouldを使えないのはなぜか?などを解説しています。
14.Moa『手のポーズコレクション実用レシピ』日貿出版社(726.5/Mo):ダウンロード・トレースOKのポーズデータ集。
15.サイモン・ビークロフト『ピーナッツ大図鑑』河出書房新社(726.1/B):スヌーピー漫画に登場するキャラクターなどを紹介しています。
16.中西哲彦『足すだけ英会話トレーニング』アルク(837.8/N):短い英文から少しずつ単語を足して深い会話をする練習ができます。
17.田中康平『恐竜学者は止まらない!』創元社(457.87/Ta):著者が恐竜研究者になるまでと研究者の日常を語っています。
18.東京大学新聞社編『東大2022』東京大学出版会(377.28/To):現役東大生が受験勉強から卒業後までを紹介しています。
19.福井県立図書館『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』講談社(015.2/F):利用者がうろ覚えで司書に尋ねた本のタイトルを紹介しています。
20.山と溪谷社編『沢登り』山と溪谷社(786.1/Sa):沢登りを安全に楽しむための技術と知識を解説しています。
21.豊里友行『沖縄戦の戦争遺品』新日本出版社(210.75/To):洞窟などから遺骨とともに収集された遺品を写真で紹介しています。ほか沖縄関連の本1冊入りました。
22.岩間輝生ほか編『ちくま評論選 二訂版』筑摩書房(817.5/C):評論文読解に役立つ手引きや脚問も載っています。ほか「近代評論選」も入りました。
23.関眞興『一冊でわかるロシア史』河出書房新社(238/Se):ロシアの歴史を分かりやすく解説しています。
24.カズオ・イシグロ『クララとお日さま』早川書房(933/I):人工知能を搭載したロボットと病弱な少女の話。
25.黒木俊秀監修『ひと目でわかる心のしくみとはたらき図鑑』創元社(140/H):心理学のあらゆる側面を図解で分かりやすく紹介しています。
26.Mothy_悪ノP『悪ノ物語』PHP研究所(913/Mo/1-2):リクエスト本の中高生向け小説。
27.伊坂幸太郎『ペッパーズ・ゴースト』朝日新聞出版(913.6/I):エンターテイメント小説。主人公は国語教師。
28.池上彰『池上彰の世界の見方 中国』小学館(302.22/I):東京工業大学付属科学技術高等学校での授業をまとめています。
29.円満字二郎『語彙力をつける入試漢字2600』筑摩書房(811.2/E):入試の傾向をもとに精選した漢字を収録しています。
30.稲葉茂勝『調べ学習パーフェクトガイド』新日本出版社(002/I):情報の調べ方、整理術、発表のしかたを収録。中学生向け。