少し前になりますが、7/29(水)の午前授業の後に、高校2年生理系希望者を対象に『農学・生命科学系系統別説明会』が行われました。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で実施が危ぶまれていましたが、何とか行うことができて良かったです。
東京農業大学の方に来ていただき、学部の説明に加え、大学の選び方やパンフレットの見方などについても話していただきました。
生徒達に積極的に質問しながら説明をしてくれ、また生徒達もただ聞いているだけではなく、考えたり答えたりしながら積極的に参加、有意義な説明会になったと思います。
まず、農学の始まりについて話していただきました。農業が広まってから、より多くの、より質の良い農作物を作るために農学が必要となりました。生産は農学の1番のはじめはであり、生物学。次に作られた原材料を売るためには流通や経済の分野となり、社会学(文理融合型)。その後、商品開発のために加工や分析を行う必要があり、化学。農学は、この3本柱であるとの説明を丁寧にしてくれました。また、農学は予防医療や環境を整える分野にも繋がっていくと話してくれました。
大学を選ぶポイントついて、通学や学力、偏差値もあると思うが、自分の方向性に合った大学を選ぶこと、行きたいと思う大学を見つけることが重要であると話してくれました。
今回は大学の方に直接話を聞くことができる貴重な機会であり、生徒達は自分の進路を意識し考える良いきっかけとなったようでした。
その後、夏の三者面談を行いましたが、特に理系の生徒は自分の進路について、より具体的に学問分野を絞って考えられていました。あと1年半。1日1日を大切に過ごし、第1志望の大学に合格し、笑顔で巣立っていってほしいです。