職員室

「慣れる」 花田先生(高1副担任・保健体育科)

投稿日2018/10/12

 日学祭が終わり学校生活も後半に差し掛かりました。1年生はクラスに授業に部活動と慣れてきたかと思います。慣れるということは、それだけ学校生活に対し順応してきたということです。 しかし、慣れるということは「このくらいでいいや」と甘えが出てきて、なんとなく手を抜くことを覚えたり、初心を忘れがちにもなります。

  例えば、部活動で「インターハイに出場する」という目標を持って入学し、最初はガムシャラに頑張ってレギュラーになったとします。しかし、時間が経つにつれ当初の目標を忘れ、レギュラーという立ち位置に慣れてしまい、「これで良いや」「俺はレギュラーだから」と思ってしまうことも多々あるかと思います。 それは勉強も一緒で、「〇〇大に行く」という目標があったにも関わらず、ある程度の成果に慣れて「このくらい勉強しておけば良いや」と満足してしまう事と一緒です。

 慣れるということは、時間が経ち、経験を積み重ねて成長していることであり、決して悪いことではないと思います。
しかし、慣れてきたからこそ手を抜かず、現状に満足せず、小さなことからコツコツと継続していくことが、目標の達成に近づくのではないかと思います。

 1年の半分を過ぎた今、もう一度初心を思い出し、がんばってみてはどうでしょうか。

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