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モノポリー部

東京都高等学校ボードゲームフレンドリーマッチ(2020/11/1)

投稿日2020/12/11

11月1日に「東京都高等学校ボードゲームフレンドリーマッチ」を本校講堂で実施しました。

 

本来であれば昨年のように「東京都高等学校ボードゲーム選手権」として開催する予定でしたが、コロナの影響もあり、東京都高等学校ボードゲーム連盟で検討した結果選手権としてではなく規模を縮小しフレンドリーマッチとして開催することになりました。(例年6月に実施していた交流大会は今年度は中止となりました)会場に来る部員もゲームに参加する部員+ジャッジの手助けをするバンカーやスコアラー数名程度でなるべく密にならないようにすることやプレイ中や待ち時間の間もマスクを着用することなどの対策を取った上での開催となりました。

↑ガイドラインを作成しました

 

↑今回は本校含めて6校(中大杉並、東京実業、朋優学院、堀越、武蔵、日本学園)が参加しました

 

種目は昨年度と同様モノポリー、カタン、カルカソンヌです。モノポリーは高2のD.A君と中3のK君、カタンは高2のK君、T.A君、カルカソンヌは高2のI君が出場しました。

 

↑モノポリー、序盤から中盤に差し掛かるところです。すでにグリーン、ライトパープルがそろっていて

 いますがグリーンの人の現金が少ない?のが気になるところです。

↑カタンのスタート直後。青の人は初期配置で港をおさえていますがこの配置が吉とでるか凶とでるか?

 

 

↑カルカソンヌ、中盤戦です。寝かせているミープルもあります。手持ちのミープルを置くタイミングと立たせてあるミープルの回収のタイミングも考えなくてはいけません。

 

制約の多い中での大会となりましたが、参加した部員の皆さんはよくプレーに集中していたと思います。物理的な距離をしっかり取りながらも局面が大きく動くところは盛り上がりを見せた場面もありました。前後の時期も含めて大きなトラブルもなく実施できたのも参加した人一人一人の意識がしっかりしていたことが大きかったと思います。

 

今回も顧問はモノポリーのジャッジを務めました。基本的なルールでの質問は非常に少なく、より込み入った場面での質問や仮破産での説明が主となりました。前回と比べると仮破産の局面が多く発生していて、救済交渉に頭を使う場面が多かったと思います。もっとも救済交渉はなかなか慣れていないので難しかったと思います。

 

さて結果ですが

今回は一定の条件を満たした選手(モノポリー2戦中1勝、カタン2戦中1勝、カルカソンヌ3戦中2勝)の名前を呼ぶことで表彰に代えることになりました。モノポリーは中3K君、カタンは高2K君、カルカソンヌは高2I君がそれぞれ呼ばれました。おつかれさまでした!

 

最後に、モノポリーで参加した中3K君に感想文を書いてもらいました。

 

 私は今回フレンドリーマッチにモノポリーで参加しました。結果は1試合目3位、2試合目1位で総合で3位(注:非公式)とあまり悪くはなかったです。しかし失敗してしまったところがいくつかあります。

 1つ目は1試合目で土地のカードが2枚(ライトパープル)しか手に入らなかったのですがそのとき何もできなかったことです。今回は運よく3位でしたが下手したら4位や破産の可能性もあったので土地が手に入らなかったときにどうすればいいかは課題だと思いました。

 2つ目は交渉の時に相手の資産高を聞き忘れてしまったことです。これは2試合目のときにやらかしてしまったのですがいつもよくやってしまい後悔するので気をつけたいです。

 最後に今回のフレンドリーマッチでは自分の弱点を見つけたり再確認することができたのでよかったです。

 

〔顧問より〕

1試合目ですが、ライトパープル2枚のみで周回する状態でしたがその時現金は1200ドル程度ありました。残りのライトパープルは隣の人がイエローも含めて4~5枚権利書を持っていましたが(現金は300ドル程度)膠着状態が続いていたのでこういう局面であれば隣の人にライトパープル+現金(400~500ドル程度で7~8軒でスタートしてもらう)を渡して残りの権利書をもらってくるというのが方法としてあったはずです。イエローを経営できるかどうかはともかく何もできずに終わることはなかったはずなのでそのあたりの工夫が必要だったのではないでしょうか。

一方2試合目はライトブルーのホテルに結構人が入り2000ドル程度まで現金が増えました。仮破産の局面があったのですが救済交渉で仮破産の人が持っていたレッドの権利書をしっかりおさえて2グループ目を作れたのが勝因です。救済交渉は他の人が慣れていないせいもあってか割と簡単に手に入った印象ですが自分自身からレッドの権利書を買うと持ちかけることができたのは良かったと思います。

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