1.藤原和博『僕たちは14歳までに何を学んだか』ソフトバンククリエイティブ(370.4/F):自ら時代を切り開いてきた4人に子ども時代に学んだことを聞いています。
2.長谷川幹『リハビリ』岩波書店(494.78/H):リハビリを実践してきた著者が事例とともに語る。
3.今泉忠明監修『もっとざんねんないきもの事典』高橋書店(480/Z/4):「デンキウナギは自分も感電する」などのエピソードを紹介しています。
4.佐川光晴『駒音高く』実業之日本社(913.6/Sa):中高生向け小説。将棋に関わる7人が主人公の短編小説集。
5.小島俊明『ひとりで、考える』岩波書店(104/Ko):フランスの事例を紹介しながら「考える」について考える。ほか哲学関連の本3冊入りました。