1.橋本陽介『使える!「国語」の考え方』筑摩書房(810.7/H):読む力、書く力がつく新しい国語の授業について考えた本。
2.池上彰『君たちの日本国憲法』集英社(323.14/I):著者が桐蔭学園でおこなった憲法の授業について。
3.岩橋清美ほか『オーロラの日本史』平凡社(451.75/I):飛鳥時代以降の日本で見えたオーロラを記録した史料から、太陽と地球の歴史を探る。
4.編集部『歩く地図東京散歩2020』成美堂出版(291.36/A):東京散歩42コースを紹介しています。
5.土屋健『リアルサイズ古生物図鑑 中生代編』技術評論社(457.35/Ts):CGを駆使して古生物のサイズが実感できる写真が載っています。
日学祭で古本市にお越し下さった皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。