1.トフルゼミナール編『早慶上智への英文読解レベル1~3』テイエス企画(837.5/So/1-3):早慶上智合格に必要な読解力をつける。ほか読解数学の本も入りました。
2.ロス典子『ネイティブの感覚で冠詞が使える』ベレ出版(835.28/R):ネイティブの感覚・考えかたをイラストつきで解説しています。
3.西尾実ほか編『岩波国語辞典第八版』岩波書店(813.1/I):8年ぶり、令和初の全面改訂版。
4.貴堂嘉之ほか『シリーズアメリカ合衆国史2、3』岩波書店(253/A/2-3):19~20世紀のアメリカの歴史について紹介しています。
5.保谷彰彦『有毒!注意!危険植物大図鑑』あかね書房(471/H):有毒・危険植物を171種類紹介しています。
6.伊藤たかみ『ぼくらのセイキマツ』理論社(913/I):中高生向け小説。1998年が舞台で主人公は中学生男子。
7.熊谷高幸『「自分カメラ」の日本語「観客カメラ」の英語』新曜社(815/Ku):日本語と英語の視点の違いから英文法のコアをつかむ。
8.今泉忠明監修『さらにざんねんないきもの事典』高橋書店(480/Z/5):「フラミンゴは25m助走しないと飛べない」などのエピソード満載。
9.和田毅『だから僕は練習する』ダイヤモンド社(783.7/W):ソフトバンクホークス投手による練習論。
10.瀬長剛『田んぼの1年』偕成社(462/Se):里山と田んぼの自然を詳細なイラストで紹介しています。