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1.桝太一『なぜ私たちは理系を選んだのか』岩波書店(407/Ma):自身も理系出身の著者が大学で理系を選択して現在さまざまな分野で活躍している人にインタビューしています。
2.榎本博明『読書をする子は〇〇がすごい』日経BP(616/I):中高生の読解力の問題と読書の必要性を解説しています。
3.山﨑圭一『一度読んだら絶対に忘れない世界史人物事典』ソフトバンククリエイティブ(209/Y):世界史に登場する主要人物233人の経歴とイチ押しエピソードを収録。
4.薬師寺監修『もっと知りたい薬師寺の歴史』東京美術(188.215/F):約1300年の歴史を寺宝とともに紹介しています。
5.山本美佳ほか『世界にはばたけ!明日の農業 未来の漁業(全3巻)』教育画劇(610/Se/1-3):日本の農業と漁業について豊富な写真で紹介しています。
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1.今泉忠明監修『ますますざんねんないきもの事典』高橋書店(480/Z/6):ネコは甘味が分からないなどのざんねんエピソード満載。
2.関真興『地理と地形でよみとく世界史の疑問55』宝島社(209/Se):なぜ人類はアフリカで誕生したのか?などの世界史の疑問を地図付きで解説しています。
3.森山至貴『10代から知っておきたいあなたを閉じこめる「ずるい言葉」』WAVE出版(361.45/Mo):言い返せないような言葉で丸め込まれたときの対処法も載っています。
4.江端文雄『共通テスト漢文満点のコツ』教学社(820/E):漢文読解で国語の点数アップを目指せます。
5.奥村薫『倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本』KADOKAWA(150/O):基本事項も発展事項も網羅しています。
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1.河野哲也『問う方法・考える方法』筑摩書房(002.7/Ko):生徒と教師に向けた「探究型の学習」のためのテキスト。
2.斎藤環『社会的ひきこもり』PHP研究所(368/Sa):社会的ひきこもりについての説明とその対処法について。
3.福田昌弘『ロードバイクスキルアップトレーニング』日東書院(788.6/F):パワーの出し方を改善するためのトレーニング法を収録しています。
4.譽田亜紀子『知られざる古墳ライフ』誠文堂新光社(210.32/Ko):激動の時代を生きた古墳人の暮らしについて。
5.ながさわとろ『モチーフを見なくても描ける人物デッサン50のポイント!』誠文堂新光社(726.1/N):人体の形と動きを覚えればある程度形の整った人物を描けるようになります。
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1.小野田博一『論理パズル』講談社(798/O):川渡り問題などの世界の名作から現代の良問までを収録しています。
2.廣野由美子『小説読解入門』中央公論新社(933/H):作家のテクニックや小説の楽しみ方を紹介しています。
3.うえたに夫婦『教科書の外で出会う、ぼくらの身のまわりの理科』河出書房新社(400/U):身の回りで起きる現象を中学校理科の範囲で解説しています。
4.原口隆行編著『最新版JR全車両大図鑑』世界文化社(536.038/Sa):JR7社の全車両を網羅しています。
5.深光富士男『江戸時代の文化(全2巻)』河出書房新社(210/F/1-2):元禄文化、化政文化についてビジュアル資料で解説しています。