高校3年選択授業「情報の科学」で「Google ウェブレンジャープログラム」に参加しました。
そのうち3年C組の平尾君・恩田君・山口君のグループが製作した「ネットいじめ」の作品が審査に通りました。
平尾君が初めに台本を考え、それをもとに3人で構想や内容を練っていったそうです。
授業中だけでは時間が足りず、夏休み期間も集まって撮影・編集などの作業を行いました。
その作品はこちら「ちいさなきっかけ~重すぎる言葉」です。ぜひご覧ください。
※「ウェブレンジャープログラム」は、中高生によるインターネットの安心・安全な活用を促進するプログラム。
全国の中学生、高校生を対象に、ウェブレンジャー作戦本部が毎年ミッションを設定、
参加する生徒・学生たちが「ウェブレンジャー」となり、インターネットを安心・安全に活用するアイディアを考え、
世界に広める活動を展開していく。