2019年(1月―12月)1年間の活動の記録を書いておきたいと思います。時間は人の意思とは異なり、あっという間に過ぎ去り、残されるのは自分たちが意識的にすき間をみて行動できた足跡だけです。動かないとあっという間に時間だけがたっていきます。日々を充実させる秘密を知るには、思い切って行動し、その都度できることをやってみることだと思います。表象文化研究部の今年の活動は、やや少なかった感じがします。もう少しアグレッシブに動けるときには動きたいものです。鑑賞したもの、見たもの、、聴いたものは必ず自分に何らかの化学変化をもたらします。それを信じて今後も活動を広げたいものです。
※学内鑑賞会『オペラ座の怪人』(ミュージカル)
1『六本木クロッシング2019展』(森アーツギャラリー)
2『新・北斎展』(森アーツギャラリー)
3『奇想の系譜』(東京都美術館)
4『ル・コルビュジェ展』(国立西洋美術館)
5「天明屋尚展『国津神』」(市ヶ谷 ミヅマアートギャラリー)
6※学内鑑賞会「宇宙戦争」(映画)・『アキラ』(映画)
7『ギュスターヴ・モロー展』(パナソニック・ミュージアム)*
8『ウィーン・モダン クリムト、シーレ展』(新国立美術館)
9『クリムト展 ウィーンと日本』(東京都美術館)
10『加守田章二の陶芸 野蛮と洗練』(智美術館)
11『富士山展 藝術の源泉』(中村屋サロン美術館)*
12『ボルタンスキー展』(国立新美術館)*
13『塩田千春展』(森美術館)*
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※鳥羽・伊勢・名古屋行
鳥羽水族館、ミキモト真珠館、(伊勢神宮・猿田彦神社)、神宮徴古館、神宮美術館、(熱田神宮)、ノリタケの森ミュージアム、名古屋城など
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14『ローマ英雄伝』「ジュリアス・シーザー」+「アントニーとクレオパトラ」(明大シェイクスピアプロジェクト)
15『ハプスブルク展』(国立西洋美術館)
16 『コートールド美術館展』(東京都美術館)
※高校オープンキャンパス~『カオナシの謎を解く』生徒が授業を行う(廣岡+園)
※学園祭『活動報告』~鳥羽・伊勢・名古屋行のプレゼン(杉田+園)と表象文化に関するプレゼン(大岩)