表象文化研究部

『コート―ルド美術館展』『ハプスブルグ展』に行く

投稿日2019/12/12

12月5日(木)期末試験最終日に東京都美術館『コート―ルド美術館展』(ロンドンにある有名な美術館)、国立西洋美術館『ハプスブルグ展』に行きました。夏期の合宿以来、学園祭や定期試験、検定試験に追われてなかなか活動できませんでしたが、やっとみんなで出かけることができました。

今回はフランスの哲学者(ミッシェル・フーコー)も分析するような不思議なマネの代表作「フォリーベェリジュールのバー」が来ています。女性バーテンダーが鏡を背に立っている絵ですが、鏡に映っているその背中と正面にいる紳士は、構図から言えばちょっとずれて描かれている不思議な絵です。またフランスのオルセー美術館にあるはずのマネの代表作「草上の昼食」のバージョン違いが来ていて、ちょっとびっくりしました。それ以外にはセザンヌの名品が何点も見られます。印象派の好きな方はぜひお薦めです。

『ハプスブルグ展』は歴史的に名高いハプスブルグの名品が来ています。甲冑が好きな人は珍しい展示があります。とてもカッコよいスタイリッシュな甲冑です。またヴェネチア派の素晴らしい絵が見もので、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼなどの名画が来ています。この名家の歴史については、事前学習用に現在大学受験にまい進している大岩君が、レジュメをみんなに作ってくれました。実際の展示を見るのに相当参考になったと思います。

 

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