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硬式野球部

秋季東京都大会 本選・第3回戦の結果

投稿日2020/11/2

10月31日に行われました、秋季東京都大会本選・第3回戦のvs日本大学第二高校は、0−16で敗退いたしました。
ご期待に応える結果を出すことはできませんでしたが、OB・保護者の方々・学校関係者などたくさんの皆様のご来場、誠にありがとうございました。

日大二高:204 307・・・16
日本学園:000 000・・・0

投手:浅井-岩村
捕手:澤田

強豪・東亜学園との乱戦を制し、来春のシード権を獲得してから約1週間。『最強世代』といわれた3年生に並ぶ結果を出し、安堵してしまったのか、『先輩越え』を意識して気合が空回りしてしまったのか、試合前はこれまでの4試合とは別のチームのように緊張している様子でした。対する日大二高は、”三高”、”日鶴”、”豊山”などの日大系列校と同様、ベスト8・ベスト4以上の常連である強豪校で、シード権を獲得したあとのこの試合にも、恐らく”平常心”、”いつも通り”で挑んでいたと思われます。試合前のウォーミングアップ・シートノックから、その雰囲気・風格に圧倒されて、かたくなっているようにも見えました。

1回表・先頭打者に本塁打を打たれ、本選では初の先制点を許してしまいました。
その後も、こちらが落ち着きを取り戻し、態勢を整える間もなく、一気に押し切られてしまい、0-16・6回コールドという『大敗』を喫する結果となりました。
これが最後の夏大会であれば、『悔しい』、『残念』という言葉を添えたいところですが、まだ”新人戦”とも呼ばれる秋季大会です。この敗戦を真摯に受け止め、この屈辱を糧にして、残りの秋シーズン、そして厳しいトレーニング期間である冬シーズンを充実したものにし、シード校として参加する『春』を迎えなければいけません。
実はこの試合、四死球1・失策1と決して自滅したわけではなく、被安打17・16失点と完全に『力負け』という内容でした。しかしながら、これまでの4試合と比べて、ベストのパフォーマンスができたかというと、必ずしもそうとはいえませんでた。数字や記録には残らないミス・エラーもありました。
ベスト16に勝ち上がった他校と比べ、練習環境・部を取り巻く状況は決して恵まれてはいないながら、実力校・強豪校との接戦を制して勝ち上がれたのは、『できることをしっかり、最後までやり切る』という、髙橋監督の目指す姿勢・野球・闘いを、選手達が実行できたからでした。しかし、この試合ではそれができなかったように思います。
『実力が発揮できないのも”実力”』という言葉があるように、これは簡単そうでとても難しいものです。特に、厳しい状況・対戦校となると、なおさらです。それを実感できたことが、この試合で得られた最も大きな収穫だったかも知れません。

厳しい幕引きとなりましたが、今大会でのベスト16進出により、2年連続で春季大会でのシード権を獲得することができました。
髙橋裕輔監督就任から5年目で、2017年の夏大会、今春(中止により夏季大会に移行)、に続き早くも3度目の公式戦シード権獲得となりました。

来年の春季大会にはシード校として臨むことになりましたが、『日大二高』に完敗した悔しさを忘れず、より一層の努力・精進を誓っている次第です。
そして、9月初旬の一次予選から始まり、2か月近くに渡った大会期間中、万全の態勢で野球部をサポートし、試合に送り出して下さった父母会・保護者の皆様方に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

今後とも、日本学園硬式野球部を宜しく願いいたします。

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