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1.妹尾昌俊『教師崩壊』PHP研究所(374.3/Se):教師の現状と5つの危機について。
2.清水建二『くらべてわかる英単語』大和書房(834/Sh):see,watch,lookなどの違いをイラストでわかりやすく解説しています。
3.日本ペンクラブ編『泣いたあとは、新しい靴をはこう』ポプラ社(159/N):10代の悩みに作家が回答しています。
4.せきしろ・又吉直樹『蕎麦湯が来ない』マガジンハウス(911.368/Se):自由律俳句とエッセイを収録しています。
5.土屋健監修『リアルサイズ古生物図鑑 新生代編』技術評論社(457.36/Ts):新生代の生物をCGで再現して現代の写真に配置した図鑑。
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1.プルースト『失われた時を求めて(全14巻)』岩波書店(953/P/1-14):フランスの名作。お爺さんが回想する話。
2.佐藤いつ子『キャプテンマークと銭湯と』KADOKAWA(913/Sa):中高生向け小説。主人公はサッカーが得意な中学生男子。
3.楳澤和夫『これならわかる沖縄の歴史Q&A』大月書店(219.9/U):改訂版。沖縄基地問題についての記述が増えました。
4.神崎洋治『シンギュラリティ』創元社(007.1/Ka):現在のAIやロボット技術がどこまで進んでいるのかを解説しています。
5.チャールズ・M・シュルツ『完全版ピーナッツ全集9、10』河出書房新社(726.1/Sc/9-10):1967年から1970年までの連載を収録しています。
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1.溝上慎一編『どんな高校生が大学、社会で成長するのか』学事出版(376.4/D):調査して分かった伸びる高校生のタイプとは。
2.無人島プロジェクト編『無人島冒険図鑑』秀和システム(290.9/Ka):無人島の紹介と無人島でのキャンプのしかたなどを紹介しています。
3.松矢勝宏ほか『特別支援学校教諭になるには』ぺりかん社(378/Ma):なるにはBooksシリーズ。ほか「教育業界で働く」も入りました。
4.朝倉宏景『あめつちのうた』講談社(913.6/A):甲子園を整備する阪神園芸に就職した青年が主人公の小説。
5.サイモン・フォーティー『産業革命歴史図鑑』原書房(230.54/F):100の発明と技術革新を図などで分かりやすく解説しています。