<お知らせ>
6/21から、夏休み向けの長期貸出をおこないます。生徒は1人5冊まで借りることができます。6/19までに借りた本がある場合は、返却してから借りられます。どうぞご利用ください。
<新着図書紹介>
6/12
1.ジャネル・シェイン『おバカな答えもAIしてる』光文社(007.1/Sh):AIがどうやって学習していくのかを解説しています。
2.Ingectar-e『3色だけでセンスのいい色』インプレス(757.3/I):3色配色のコツを覚えればセンスよくまとめられます。
3.木村達哉『キムタツ式「名スピーチ」リスニング』朝日出版社(831.1/Ki):リスニングとスピーキングの英語力強化に。生声はダウンロードで。
4.学研プラス編『時事問題に強くなる本2021年入試用』学研プラス(304/J):2020年注目のニュースを収録しています。
5.山本良一監修『身近でできるSDGsエシカル消費(全3巻)』さ・え・ら書房(365/Mi/1-3):環境や世界のことを考えた消費について解説しています。
6/19
1.池上彰『なぜ、読解力が必要なのか?』講談社(817.5/I):読解力の必要性と、伸ばし方について解説しています。
2.稲垣栄洋『はずれ者が進化をつくる』筑摩書房(468/I):生き物たちがとってきた生存戦略について。
3.石川宏千花『メイドイン十四歳』講談社(913/I):中高生向け小説。主人公は転入生の世話係を任された中2男子。
4.原島広至『歴単 西洋史編』すばる舎(230/H):西洋史の重要な単語の英語表記が学べます。同様に東洋史編も入りました。
5.谷本道哉ほか編著『アスリートのための筋力トレーニングバイブル』ナツメ社(780.7/Ta):この本を読んだからには筋トレをがんばるか超がんばるかの2択しかありません(「筋肉体操」風に)。