「学校閉鎖に準ずる期間」が約3か月ありましたが、
その間、決して日本学園が休んでいた訳ではありません。
教職員一丸となって、朝は各担任が遠隔でのSHR(ショートホームルーム)を行いました。
また、在校生専用の「ホームルームページ」をホームページ上に校長自らが作り、
各クラス・各教科ごとに、様々な手法を使って多岐に渡り、日々発信しました。
それぞれの教員がオリジナリティあふれる授業をするために、
教員もまた日々教材研究など学び、教員同士で情報交換も積極的に行い、
飛躍的にスキルアップもしていきました。
それらの様子を短く動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。