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「進路を迷う」 勝田先生(高3G担任・英語科)

投稿日2018/8/15

高3G組は、進路についての3者面談を進めています。今までやってきたスポーツを中心に大学進学を考える者、将来なりたい職業から逆算して進路を考える者、やっと方向性が決まって夏の間に具体的な進路を考え始める者、様々なパターンの面談が繰り広げられています。

学級図書コーナーには大学の入試情報冊子を多数置き、自由に情報を得られるようにしてあります。入試倍率を見ては、「うわー、高っ。」だったり、偏差値を見比べてみたり、入試科目や小論文の内容を確認したりしています。行けるところではなく、行きたいところに、と進路指導していますので、進路雑誌とにらめっこして安易なこと考えないことを願っています。
2年半前に、にちがくに入学してきてスポーツ中心の生活をしてきた彼らも自分自身の進路に向き合っています。あと半年でにちがくを巣立っていくのだと思うと、寂しいような嬉しいようなそんななんともいえない気持ちになります。

さて、そんな彼らのにちがくでの最後の半年を残すだけとなりました。この1年間、ホームルームなどを通して伝えたことがあります。
「進路に向き合って生活してほしい。」ということです。
それは、つまり「自分のことを見つめて自分自身と向き合うこと」です。

何に興味があるのか、何をしたいのか。まずは自分自身がそれを知らなければなりません。そこに正解はなく自問自答して答えを作り上げていかなければいけません。その作り上げたものは、具体的な人生設計とかそんな固まったものでなくてかまいません。
「自分を知る」経験をして、真面目に向き合って欲しいのです。そして、その自分なりの答えをこれからも自問自答して後悔のない人生を過ごしていってほしいと願っています。

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