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「生徒会長選挙つれづれ」 大森先生(高1担任・国語科)

投稿日2019/1/29

 1月に生徒会長選挙が行われました。

 昨年、一昨年と立候補者が1名のため信任投票になっていました。生徒会担当の教員としても少し寂しいものです。さらに今年は高1生徒会のメンバーの大半がオーストラリア留学に行ってしまっているので、これは3年連続で立候補者1名の信任投票かなあと思っていました。

 「さて誰が立候補する?」という話を彼らにしてみると、「え-、無理です」「○○君が良いと思います」「いや、お前が立候補しろよ」の応酬。案の定すぎる展開に最早ほほえましくも思いながら、遠目で見守ることに。

 首をながーくして待っていると、ずっと嫌がっていた1人が「僕が立候補します」と言いました。思いのほか早かったことと、じゃんけんで決めようと言い出さなかったことを個人的に喜んでいると、更に嫌がっていた1人が「僕も立候補します」と言うのでびっくり。そんな2人が立候補したことを他の先生に伝えると、またその先生もびっくり。

 2人のおかげで今年はひさびさに緊張感ある会長選挙となりました。「喜んで!」という感じの素直な子たちでは全く全くありませんが、やるべき時には声をあげるし、内に秘めた思いのようなものもあるのだなと少々感心いたしました。面倒だ何だとぶーぶー言いながらも、地域のボランティアやオープンキャンパスの手伝いなどにちゃんといつも来てくれますしね。十二分に健全な男子高生じゃないかと思いながら、生徒会は2月に入試のお手伝い・校祖のお墓参り、3月に地域のボランティア・卒業式と活動をしていきます。

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