職員室

「中学校の生活」 土居先生(中学部長・音楽科) 

投稿日2019/5/17

 高校を担当していた期間の長い私にとって、中学校舎での生活は色々な意味でかなり刺激的です。まず朝は、高い声がどこからともなく聞こえてきて、和気藹々と一日がスタートします。早めに登校し、教室で自習している生徒もおります。朝8時20分からは小テストの時間です。日替わりで数学や英語などの小テストがあります。その中でも人気があるのが、ALTのJamy先生の小テストです。ゲーム感覚で歓声も上げながら、大きな声を出して表現することを学んでいきます。耳も良くなるはずです。先日の中学集会では、Jamy先生が英語で話し始めた途端、それまでとは違った生徒の聞く姿勢を感じました。これも生徒たちにとっての新しい刺激なのでしょう。

 授業中でも英語科の先生の発音と生徒たちの元気な声が校舎内に響きます。他の教科の授業でも、生徒たちと先生方のキャッチボールは続きます。休み時間の生徒たちは子犬がジャレ合うが如く、楽しそうに触れ合う姿がとても印象的です。実に、平和というものを感じます。もちろん、その中でトラブルが全く無い、わけではありません。ジャレ合っている間にエスカレートし言い合いになることもありますが、そこはどちらかに原因があるか両者に落ち度があるわけですから、すぐに対応できる(教室の前が職員室)この環境はとても良いと思っています。

 また、今年から全教室に電子黒板が入り、先生方も教え合いながらそれを活用しています。私の教科音楽でも大型ディスプレイに鑑賞する曲目や楽器を映したりすることによって、今までは音だけではなく、視覚的にも刺激を受けているのだと感じました。これは授業だけでなく、クラブ活動にも利用できます。例えば、自転車部は夏休みなど長い休みには遠征へ出かけます。そのルートを黒板に映し出すことによって、これまで地図をプリントアウトして、メンバー分印刷することから、更に大きな地図で確認作業もスピーディーに行うことができ、大変便利です。ぜひ、にちがくをご覧になっていただければと思います。楽しい毎日を感じていただけることと思います。

 ここで宣伝です。日本学園は世界記録を持っています。その世界記録を体感していただくことができる機会がございます。詳しくは学校HPをご覧ください。先ほどご紹介しました自転車部が全面的にパックアップをいたします。また当日はその自転車部の活動ビデオも展示上映いたしますので、自分の身体で日本の広さを知ろうと思われる方、世界記録を体感されたい方はぜひお申し込みください。

                             巨大オセロは僕たち自転車部が担当します。

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