約3か月の自粛期間を経てようやくサッカー部の活動も再開しました。
個人でコンディショニング維持はしてきたと思いますが、やはりサッカーの複雑な動きに身体はついてきていません。練習はフィジカル要素を多く取り入れて体に負担のかかるものを取り入れてコンディションを取り戻しています。選手たちは積極的に動き一日でも早くトップコンディションへ戻すべくトレーニングに打ち込んでくれています。
選手たちから感じる一番の変化は時間の大切さを感じ取ってくれたのではないかと思います。今の気持ちを忘れずに今後もトレーニングに取り組んでほしいと思います。