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職員室リレートーク

iPadで変わる学習方法 今泉先生 (中学3年A組・英語科)

投稿日2021/5/24

今年度から高校1年生はiPadを持つようになりました。中学では全学年がiPadを使用し、授業や家庭学習などで活用しています。中学の英語はゴールデンウィークの課題をiPadで配信しました。ほとんどの人が真剣に取り組めていました。教師側もみんなの音読の様子や取り組み状況を確認することができ、指導方法の幅が広がっているなと感じています。

英語の勉強について言うと、私が高校生だった時は、お小遣いでCDプレーヤーを買って参考書に付属されたCDの音声を聞いていました。しかし今はQRコードを読み取るだけで音声を聞くことができます。プレーヤーを持っていなくとも、スマホやiPadがあればいつでも英語が聞けますね。また紙の本でひたすら繰り返して読んだり、書いたりして覚えていた単語学習が、アプリを使うことで、より効率的に覚えられるようになりました。(私の個人的な考えで、人それぞれ自分に合った学習方法があると思います。)

しかしiPadやスマホがあることで日々の生活が色あせたものになってしまう可能性もあると考えています。私は高校生になり初めてスマホを持ちました。高校生の時は部活や勉強を頑張り、友達ともたくさん遊びました。しかしスマホがなかった中学生の時の方が、どんなことがあったかを鮮明に思い出すことができます。スマホを持っていることでゲームや友達からの連絡など、どうしても気もちが割かれてしまうのかもしれません。ほとんど依存症の状態だったと思います。みなさんは使いすぎにも注意してください。

みなさんはどのようにiPadを活用していくでしょうか。自分の成長を助けることもできますし、依存症になってしまったり、他人を傷つけたりしてしまうこともあります。正しい使い方で自分の可能性を広げていってください。

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