トライアスロン部

鹿児島国体リハーサル大会結果報告

投稿日2020/1/13
2019年11月17日(日)鹿児島県徳之島で実施されました「2020年鹿児島国体」リハーサル大会に高3の福島が参加してきました。
リハーサル大会とはいえ、東京都の代表になるには基準があり、6月に実施された東京都選手権で4位になったことで権利を取ることができました。実際今年代表になれるかどうかは今年6月に実施される東京都選手権で2位になる必要があります。上位者が辞退しない限り2019年同様4位ならば補欠ということになってしまいます。
徳之島は毎年大規模な一般の大会が実施されている場所ですが、自治体全体でトライアスロン観光を推進しているだけあって、大歓迎であることは勿論、コースも非常にタフで実力の差が如実に表れる者でした。
レース展開としては得意のスイムを活かし、スイム終了時点で2位。トランジションエリアでトップの選手を抜き去り、バイクスタートで1位になったのは成長を感じました。トランジションが素早く、バイク乗車もスムーズでした。今までで一番のレース展開です。
バイクは力をつけてきたものの今までならば逆転されるだけでなく、上位者に差をつけられるパートでしたが、抜き去った山梨の選手と協力し合い1周5kmのアップダウンのある厳しいコースを8周の最後まで2人でトップを守りました。本当にすごいことです。
残念なことに後ろのパック4名がドラフティングをうまく行い、バイクフィニッシュ寸前で追いつかれてしまいましたが、バイク降車ラインも1位で入ってきたところは今までの成果が発揮されました。
ランはそこまで頑張った反動が出たのか粘り切れず、全体としても順位をかなり落としてしまいましたが、精一杯のレースでした。
このようなレースを続けていけば、ジュニアそしてU23の日本代表になれると確信に変わったと思います。
あとは本人の感想で報告とします。
AKIRA
オフシーズン中のレースだったため、今回は気楽に行くことができ、多くの課題と良かった点を発見できました。スイムでは、東京都で作戦を組んで集団でいく予定でしたが、自分だけ先に行ってしまい作戦を台無しにしてしまったので、もっと深く考えて次に活かしていきたいです。また、今回は流されやすく、試泳をしていなかったら真っ直ぐ泳げていなかったので、下見の重要さを再認識できました。バイクでは、最終周で第二集団に追いつかれ5人になりましたが、それまでは2人で回していて、先頭ということもあり気持ちよく走れていたと思います。今回のレースでは1週間半バイクに触れておらず前日の試走だけだったので不安でしたが実力が上がっていることを確認できたので良かったです。ランでは、終始苦しく、止まりそうになる足を動かすだけで精一杯でした。余裕を持ってランに移ったつもりでしたが全く走れなかったのでブリックを増やして耐性をつけていきたいです。また、走っているときに前傾にしてみると体幹が弱いことが明らかになったので冬に強化していきたいです。
>>>ランの課題が浮き彫りになりました。バイクまでは練習で乗れば乗るほどついて行けることが分かったので、実装を増やして、あとはランのスピード練習ですね。3月宮崎で行われるジュニア代表選考会で日本代表枠を獲得できるように頑張ってほしいです。
なお、福島はJTU強化選手が参加できる12月実施の「オーストラリア強化合宿」と「U23代表合宿」に参加してきました。各年代1人か2人しか選ばれないところで、大学進学も決まっている、そして代表可能性が十分あることから招集されました。今後の活躍が一層期待されます。
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