トライアスロン部

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U19ジュニアトライアスロン日本選手権報告

投稿日2018/8/5

こちらも報告が遅れております。楽しみにされている方々には申し訳ありません。おまたせしました。

7月1日(日)宮城県仙台七ヶ浜特設会場においてジュニアトライアスロン日本選手権(JOCオリンピックカップ)が開催され、東京都強化指定選手のチーム全体で参加しましたが、本校から6名の選手が参加いたしました。

スイムは海で750m(ビーチスタートにて1周回)、バイク20km(アップダウンのあるコースを2周回)、ラン5km(アップダウンのあるコースを2周回)で、ドラフティング可能レースでした。1位の選手には9月にゴールドコーストで行われる国際大会の出場権が与えられます。

8位入賞を目標にした福島がどこまで上位に食い込めるか、1年生として初参戦の本木、山下が上級生にどれだけ喰らいつけるか、せっかくのどラフティングレースなので、チームとしてバイクを機能させることができるかということが楽しみな点でした。あとは選手の感想と顧問のコメントで報告とさせていただきます。

リザルトはこちら。
http://www.jtu.or.jp/results/2018/18sendai_u19_result.pdf

高2C 福島旺
今回のレースでは8位に入ることが目標でしたが、バイクで集団を落としてしまい、そのチャンスを無くしてしまい後悔の残るレースとなってしまいました。🤘スイムではトップ集団に入ることを前提としてプランを組んでいたので第2集団で上がった時に200mくらいの差だったので追いつこうと思い、後先考えずに飛ばしていましたが全く追いつくことができず、後ろもついてきてくれなかったので気持ちが切れて第2集団へそのまま入り、このままランへ行こうと思っていましたが、その集団の坂でのペースについていくことが出来ず離れてしまい、次の第3集団を待ちながら漕いでいましたが結構離れていて1人で走る時間が長く、体力をだいぶ削ってしまい心配でしたが、第3集団で はしっかりついて いくことが出来て、去年との違いを感じられたので良かったですが、同時にちぎられたことで登りはまだまだであることを実感出来たので時間の使い方を工夫してバイクの練習時間を増やしていきたいです。また、今回も新たに宮崎で負けた人にリベンジでき、残りの2人も勝機が見えてきたので今の成長の勢いのまま同じレベルまで持っていけるように頑張りたいと思いました。

>>>ジュニア全体のレベルが上がっており、スイムも昨年より実力アップしていましたが、第1集団より少し遅れてアップ。やはり同時にスイムアップしないといくらバイクで頑張ってもついていけないことがはっきりしました。本人が考えているとおり、スイムのレベルをもう少し上げる必要があるでしょう。バイクは第2集団で持ちこたえて欲しかったですね。初めに追いつこうとして体力を使ってしまったことが原因で、おとなしく第2集団にずっといたほうがよかったというのは結果論で、勝負に行ったことを評価したいと思います。これはエリートレースをもっと多く経験して乗り越えられる点だと思うので、どんどん経験を積みましょう。

高1C 本木颯人
今回、東京都代表でu19日本選手権に出場させてもらって明確に日本で今、自分はどのくらいの実力なのかを認識することができた。
レースプラン的には、スイムでまたも大きく出遅れてしまったがタイム差的には少しずつ縮んできるいるので感覚は良くなってきていると感じた。
バイクとランでは約半分の選手を抜くことはできたのでスイムをこの夏しっかり追い込んでいき、自分のモノにしていきたいと感じた。
この夏、何事も前向きに気持ちで垂れずに3種目底上げできるよう意味のある夏にしていきたい。

>>>確かに東京都の強化委員の中でも、本木のスイムをなんとかしよう!、という話になっています。一緒に工夫して頑張りましょう。まずは毎日3000mは泳ぐようにしよう。バイクとランは実力通りでした。練習でもこの2種目を引っ張り、にちがくぜんたいのレベルを上げていきましょう。

高2B 黒川由宇
今回の大会で一番よかった点
バイクの成長が感じられてよかった。

今回の大会で一番反省すべき点
ランの弱さが全面に出てしまった。

次の目標(数値化されたもの)
ランを21分台で走りたい。ペース走で4.10/kmでは走れるようにする

>>>昨年はバイクのパックもどんどん下がってしまったが、今年は粘りを見せていた。やはりスイムのレベルをもう10秒上げて欲しい。その上で今のポジションだとバイクでの余裕が出てランで潰れることはなくなるでしょう。何でもバランス良くできる出来る選手なので少しずつ記録を縮めて欲しい。

高2D 山口大貴
今回の大会で一番よかった点
暑さに弱い中、自分的には最後までしっかり頑張れたこと

今回の大会で一番反省すべき点
ペナルティを貰うなど、基本的なことがしっかりできなかったこと

次の目標(数値化されたもの)
来年、しっかり練習して仙台に戻ってくる。記録は1時6分

次の目標のためにやるべきこと
継続して質の高い練習する。勉強が忙しくなるが両立する。

>>>基本的な動きでペナルティーを取られたことは気づいている反省点ですが、10秒の重みを実感できたでしょうか?
ランやスイムで10秒短縮は大変な努力が必要です。トランジションはすぐ訂正できると思うので、注意しましょう。
また、勉強との両立が苦手だと言っていたのですが、両立できる実力はあるはずです。期待しています。

高1A 山下翔雅
今回のレースは初めてのことが多かった。オープンウォーターでスイムであまり上位に入れなかった。やっぱり慣れが必要なのかと思ったけど、自分の実力不足でもあると思うから体力をつけて、先頭集団についていけるようになりたい。
バイクはドラフティングとアップダウンが初めてで、集団の後ろについても、登りでついて行けなくなり、ちぎれてしまうことが多かった。スイム後のバイクはいつも疲れてしまってスピードが出ないから、普段の練習から自分に負荷をかけてやりたいなと思った。
ランもアップダウンは初めてで登りで抜かれることが多かった。抜かされるときに声をかけてくれる選手もいて、優しくしてくれてとても嬉しかったし、やる気もでた。くだりはテンポと歩幅をあげて楽に速く降ることができた。
来年は、スイムではやく上がってバイクで集団についていき、ランで順位を落とさずに走り切りたい。

>>>渡良瀬とはスイムの感覚が違ったでしょう。海はうねりがあって難しいのです。これから夏場は海に行って練習しましょう。レースでのどラフティングは慣れが必要です。練習の時からどこでこぐのが楽か、どこについていればローテーションしやすいかなど考えてやるとすぐ上手くなります。まだまだ上位に食い込めるはずですから、夏休みバッチリ練習しましょう。

高3E 油井明澄
感想待ち

>>>残念ながら思うような結果で締めくくることができませんでした。ですが、ここまで3年間よく頑張ってきてくれたと思います。ランでの棄権はそれまでの競技でどれだけ体力が削られてしまうのかの証明です。昨年フィニッシュと同時に倒れ込んだ油井の姿を思い出しました。この過酷なスポーツから学んだことを進路に生かして立派に希望を実現させてください。

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